リメンバー・ザ・トラウト

渓流ルアーフィッシング アマゴ・ヤマメ・イワナ・サツキマスとの出会い

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2016年サツキマス初釣果 シラメとの出合い

4月20日
出社までのわずかな時間。
最後の一投と決めて投げた13gのスプーンにシラメくんが反応してくれた。
スマホで簡単に撮影を済ませ、素早くリリース。なんとか、会社には間に合った。
もしも、サツキマスだったら会社に遅刻していたかも知れない(-_-;)とにかく、タイムアップギリギリだった。
9寸程のシラメだったが、マス属にようやく出会えたのはうれしかった。
マス属は水面下の魚体のギラメキがキレイなので毎回感動だ( ´∀`)
40オーバー目指して、明日からもがんばろう。
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2016年サツキマス初バイト&初チェィス

4月16日。今日は早朝5時から釣り開始。
反応がないので、車で場所移動をする。
そして、3箇所目のポイントで反応があった。
いつものように下流に下りながら、クロスでミノーを泳がせていると、
5mくらい手前でコココッと小さな当たりが!しかし、掛からない。
その直後に目の前で逃げ惑う小魚発見!
お食事中?
その後、間髪入れずにキャスト。
すると、ルアーを追い越しながら巻き付くようにチェィスする魚体を確認!モドリサイズではなく、サツキサイズだ!40センチくらいありそうだ。多分。
これは完全にヒットに持ち込めるチェィスだっ!
と思ったが、グルグルじゃれついて来るだけでかからない。同じように3回チェィスしてきたが4回目はなかった。
どうしたらヒットに持ち込めるのか(-_-;)修行が足りないのかな。
しかしながら、2回目の本格的な釣行でこれだけの反応が得られれば十分だ。
掛からなくて残念だったけど、ひさびさに心臓が飛び出そうなくらいドキドキできたので最高に楽しかった。
さぁ次に反応があるのは いつのことやらわからないが早起きがんばろう!
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2016年サツキマス初釣行

4月9日土曜日。早朝5時はやっぱり寒い。
木曜日の雨の影響で、長良川の水位は少し高い。
お気に入りのポイントで調査開始だ。
シュガーミノーSG80Fをゆっくりめに引きながら時折アクションを加える。
すると、2投目で何かがヒット!
するどく小刻みな引きが伝わってくる!
もしやっ!
しかし、数秒後すぐにおとなしくなり、すんなりこちらに寄ってくる。
ネットをかまえて近付いてきた魚をよく見ると
残念(>_<)ウグイちゃんでした。
普段は外道にネットは使用しないけど、もうすでに構えていたので、今回はネットでランディング。
いい練習になりました。
その後気になるポイントの攻略法を試しつつ、ヒットを期待して2時間程キャストを続けたが何の反応も得られなかった。
水温は12度。やはり、まだ早すぎたのかな。
釣れたのはウグイちゃんだったが、少しドキドキ出来たのでヨシとしよう(^_^;)
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ニックネームを変更しました。

ニックネームをリメトラからヒラリンに変更しました。今後ともヨロシクおねがいしますm(._.)m
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芽吹きの季節2016年サツキマスのシーズン間近

我が家のヤマボウシにも、ついに若葉が芽吹いた。
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街路樹や近隣の山々にもキレイな黄緑色のかわいらしい若葉が目立ちはじめた。
春の訪れとともに近づくサツキマスのシーズン。
待ちに待ったシーズンの到来はもう間近だ。
と言っても、今日は4月7日。
まだ、ちょっと気が早すぎるかな。
だけど、最近長良川の様子が気になって仕方がなくなってきた。今週からは通勤ルートも川の見えるルートに変更している。
こないだ購入したコンベックスの偏光サングラスを活用して、主要な橋の上からのポイント調査はバッチリだ。
去年と流れが変わってそうな場所もあるし、今週末からは実釣調査開始だ。わくわくo(^o^)o
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SR 400の燃料漏れ修理完了2016年03月27

今日は午後からフリータイム。だいぶ前に注文していた交換パーツをようやく受け取りに行くことができた。
ガソリンコックを取り外して、ちぎれたオーリングを新しいものに交換。
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そして、ガソリンをタンクに注ぎ、コックを回す。
う~ん...........
よし、漏れないヽ( ̄▽ ̄)ノ
これで、一安心。
あとはタコメーターだ。たぶん、ワイヤーが切れているのだろう。今日は調べてる余裕がないから、次回調べて、その次直そうかな。
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2016年渓流用にコンベックスの偏光サングラスを購入

購入したのはコンベックスのポラウィングspxライトコパーだ。なるべく、1つでオールラウンドに使えるもの。源流から本流、朝から夕方まで、幅広く使えるものがほしかった。
ということで、いろいろとネットで調べてみた。

渓流釣りでは、水面下の視認性はもちろんの事、日陰が多いため明るい視界が求められる。水面下の視認性と視界の明るさの2つを両立させるには高いレンズ製造技術が必要との事。そして、たどり着いたのがコンベックス。
性能や他のレンズとの比較など、詳しくはメーカーホームページや他のアングラーのブログをご覧あれ。

購入にはメーカー公式の通販を使用した。コンベックス偏光サングラスは近所の釣具屋にはまったく展示がない。とある有名釣具屋では毎年イベントで展示販売があるそうだがタイミングが合わなかった。
試着してから購入するのがベストだろうが、初釣行に間に合わせたかったので通販を選択した。
また、メーカー直売なのでフレームへのレンズ取り付け技術も信頼できそうなので安心して通販を選択できた。フレームデザインも豊富だ。

届いた偏光サングラスはイメージ通りのデザインで不安要素であった掛け心地も良好だった。
実戦での使用感は今のところ良好だ。
2回の釣行で、どちらも8時間かけ続けて、これといって異常な目の疲れは感じていない。

視界の明るさについて。
冬の釣り。森はまだ落葉期なのでさほど暗くはない。むしろ、残雪のまぶしい反射光をほどよくやわらげてくれた。
釣行の途中で急に雲って小雨が降った時も暗さは気にならなかった。盛期が近付くにつれて朝・夕マヅメや降雨時の釣行も増えてくるので、どこまでオールラウンドに使用できるか楽しみだ。

水面下の視認性については、
裸眼との比較になってしまうが、谷を下る時に頻繁に付け外ししてみると、物凄く活躍していたことに気付いた。今度は釣行中もう少し確認してみようと思う。

実はレンズの色については購入前に迷いがあった。ライトグリーンか、ライトコパーかどっちにしようか迷ったのだ。
あくまでも主観になるけど、ライトコパーは釣りだけで見るなら申し分なさそうだが、自然の景観を楽しむには不安がある。視界全体に赤みがかるため、樹木の葉色にも若干の赤みがかかるからだ。今のところ、釣行中に数少ない常緑樹を見ただけなので、なんとも言えないが、そのへんは落葉樹の芽吹きの後に確認して行きたい。
サングラスを外した瞬間に緑の美しさに感動するようなら景観も楽しみたい人にとって、ライトコパーは不向きなカラーかも知れない。グリーン系のレンズならその心配は少ないと思う。夏場などにグリーン系のサングラス着用時、景色に感動してサングラスをはずしてみると、「あれ?はずす前のほうが景色がキレイ?」と感じた事のあるアングラーは少なくないはずだ。
ライトコパーでもライトグリーンでも水面下の視認性が同じであるなら、ライトグリーンがいいかも知れない。

そのあたりは好みの問題になってくるので、いろいろと現地で試して見るしか仕方がない。できれば、色んなカラーを試したいものだ。

しかしながら渓流でのルアーフィッシングの醍醐味は、なんといってもスピード感ある渓魚のチェイス。そして、それを見ながらのスリリングなかけひき。
今回ぼくが購入したコンベックスのポラウィングspxライトコパーはそれを楽しむには十分な性能を満たしていると感じている。

珍しく長い文章になって、疲れた~(/。\)
シーズン通して検証してみよ~
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