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リメンバー・ザ・トラウト

渓流ルアーフィッシング アマゴ・ヤマメ・イワナ・サツキマスとの出会い

サツキマス 長良川 2015年 釣果 37.5センチついにキタ~~~!!!

サツキマス

5月17日(日)。

土日はアングラーが多い。そして日の出前から頑張る人がいる。

だから自分も日の出前からポイントへ入れるよう早起きする。

お気に入りのポイントまで自宅から10分程度で到着できるのは、本当にありがたい。

今日のポイントは先週、40センチ級をバラしたところだ。

僕のサツキマス釣りのスタイルはキャスト方向を変えながら、少しずつ、少しずつ釣り下る方法。 

今日もいつも通り、深さや流速に応じてルアーをローテーションしながら丹念に丹念に探っていった。

今日は最近にしては気温が低く、4時15分くらいから一時間が経過するころ、体が震えてきた。

すこし河原で休憩したいが、先週のヒットポイントはもう目前である。

震える体に気合を入れ直し納得いくまでは休憩を我慢することにした。

そして核心部に近づいたところで、こまめにルアーローテーション。

ミノーからスプーンに交換して10投目くらいだっただろうか。

まき始めて、しばらくしてルアーに水圧がかかり始めたころ

ククク クッ クッ 

「キターーーーーー!!!」

先週のバラシのあとから毎日繰り返してきた「バラさないためのイメージトレーニング」を無我夢中で実践する。

1ラインのテンションは絶対に緩めない。

2ロッドは立てない。

3おい合わせをして確実にフックを貫通させる。

4自分の上流側に誘導し。

5最後は大きめのネットでランディング。

そしてファイトが始まる。

激しく引く時はいなしながら、おとなしい時は少し強引に寄せてくる。

高鳴る胸をおさえながら寄せてくるとギラッギラッと輝く魚体。

間違いなくサツキマスだ。

いつ見ても本当に美しい。

緊張が高まる。

心臓がバクバク踊っている。

魚体が見えてからがバラシやすい。

ロッド絶対に立てないようにして

ランディングネットをサッと構えてサッとすくった。

「よっしゃーーーーーーーーー!!!!」

きれいなサツキマスにようやく出会えた。

計測すると37.5センチ。まずまずのプロポーションだ。

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サツキマスとの出会いは本当に貴重であり、ものすごく尊い。

多くの地元アングラーは大変ハードな毎日を送っていると思う。

僕の場合

早朝は釣り。その後、仕事。夜は消防の訓練。家族にも迷惑をかけている。

本当につらい日々だ。

でも、この出会いが すべてを吹っ飛ばしてくれる。

そして明日からも 更なる出会いを求めてフィールドに向かってしまうのだろう。

サツキマスに魅せられてしまったら最後。

もう この出会いを求めずにはいられない。